今年も、東京駅丸の内口の地下で直結している行幸通り(ぎょうこうどおり)地下ギャラリーで、触(さわ)れる地球ミュージアムが開催されている。
小学校のお子さんの夏休み自由研究にはもってこいのテーマかも!!
公式ホームページ:
http://earth-museum.jp/marunouchi/
ザ・秀津風の徒然なるままに
今年も、東京駅丸の内口の地下で直結している行幸通り(ぎょうこうどおり)地下ギャラリーで、触(さわ)れる地球ミュージアムが開催されている。
小学校のお子さんの夏休み自由研究にはもってこいのテーマかも!!
公式ホームページ:
http://earth-museum.jp/marunouchi/
「 日本と欧米美術館の重要な違い 」
✳️ 1 ) 日本の美術館(美術展)は、欧米のソレに比べて“作品迄の距離が長くて、保護ガラスが厚い”……………
つまり、欧米の美術館(美術展)と比べて、高い料金を払った上に“作品を生で見ている実感に乏しい”!!
✳️ 2 ) “館内写生が一切認められていない”……………
つまり、画家を目指す人にとって練習の場になっていない!
(欧米では、メイン作品を除いてホール隅の作品でしたら、“寸尺を変更する”という条件で、事前に申し出れば館内写生が可能デス。)
以上の問題を考えれば、“触(さわ)れる美術館(博物館)”の存在は、子供達にとっては、正に“最高のEXPERIENCE提供の場”かと思われます!!!
貴重なコメント誠にありがとうございます。
正に仰る通りでございます。私が訪れたのは土曜日でしたが、意外にも閑散としておりましたので、もう少しPRが必要かと感じた次第です…。