1,000年に一度の大噴火

日本時間の15日午後1時10分ごろ、トンガ諸島の火山島、「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」で発生した1,000年に一度と言われる大規模な噴火。地球上35,000 kmを周回するひまわり8号とGOES-Westの静止衛星がその様子を捉えていた。