2017年10月7、8日、東京都港区で、第36回みなと区民まつり 2017が開催され、8日は正午より、大門交差点をスタートとして御成門駅まで総勢2,000名(主催者発表)の参加によるパレードが行われた。本日は、最高気温が26℃まで上昇し、福島県いわき市より参加したフラダンスチームの水着コスチュームでも問題のない気候でした。
ザ・秀津風の徒然なるままに
2017年10月7、8日、東京都港区で、第36回みなと区民まつり 2017が開催され、8日は正午より、大門交差点をスタートとして御成門駅まで総勢2,000名(主催者発表)の参加によるパレードが行われた。本日は、最高気温が26℃まで上昇し、福島県いわき市より参加したフラダンスチームの水着コスチュームでも問題のない気候でした。
懐かしいデスなぁ……………
ところで、今年は暖かかったので問題ナシとしても、いくら東京とは云え、コノ時期に“水着”や“フラダンス コスチューム” はちょっとキツいのでは!?……………
因みに私は、コノ周辺を“東京タワーに向かって歩く”のが好きでした。
なるほど。
仰る様にこの時季は、急に気温が下がったりしますから、要注意ですなぁ。
ところで、大門の辺りは新橋と同じ様に昔を彷彿させる街並み、お店がありますなぁ。この日は、「更科布屋」( http://www.sarashina-nunoya.com/ )さんで松茸そばを頂きましたが、創業が寛政3年(西暦1791年)というから226年前という事になりますかな。店内は大昔にタイムスリップした様な懐かしい(?)雰囲気でございます。尚、店先に「ガス灯」が展示されておりました…。