第41回 隅田川花火大会

未曾有の進路を取る台風12号により、開催以来初めての順延となった第41回隅田川花火大会が2018年7月29日、開催され、約2万発の大輪が夜空を彩った。主催者発表で、約87万4千人とのことであるが、2020年の東京オリンピック開催に向けてAIを活用したテロ対策などの実験が合わせて実施された模様だ

2 Replies to “第41回 隅田川花火大会”

  1. 順延とは云え、無事に開催されて何よりデス……………
    “台風時期云々”よりも温暖化の気温上昇を考えて、将来的には時期変更の必要性もあるかと思われます!
    ところで1980年代前半のお話。
    当時の彼女が神奈川県 厚木市に住んでおりましたので、厚木市の花火大会に何度か行きましたが、“SONYさん提供花火”が最も豪華だったのを覚えております……………

    1. devilotaさん、コメントありがとうございます…
      これまでは例年7月末は梅雨が明けて間もなくで晴天が続くことが多かったのですが、最近はどうもこのパターンから外れる場合も多いですねぇ。但し、かと言って、他の最適な開催時期は、パッとは思いつかないですなぁ…。
      2020年は警備上の問題から、東京オリンピック期間と重ならない様に、既に7月初旬で調整が図られている様です。まだ梅雨が明けていない可能性もありますが、最近の花火打ち上げは、風が強い場合は問題ですが、多少の雨は全く問題がないとか…。
      懐かしいですなぁ、厚木の花火。確かに、ソニーさん提供のものは群を抜く豪華なものでしたなぁ…。今でも続いているのでしょうか…。

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