2017年8月26日、第36回浅草サンバ カーニバル パレード コンテストが開催された。正午に32℃の暑さが、午後2時過ぎに小雨が降り一挙に29℃まで下がった。主催者発表の今年の来場者数は49万5千人であった。
尚、昨今のテロを警戒してか、雷門正面前の交差点では、警察車両によるバリケードが配置されるという厳戒態勢での開催となった。
ザ・秀津風の徒然なるままに
2017年8月26日、第36回浅草サンバ カーニバル パレード コンテストが開催された。正午に32℃の暑さが、午後2時過ぎに小雨が降り一挙に29℃まで下がった。主催者発表の今年の来場者数は49万5千人であった。
尚、昨今のテロを警戒してか、雷門正面前の交差点では、警察車両によるバリケードが配置されるという厳戒態勢での開催となった。
今年もコノ時期が……………
起源に関しては諸説ありますが、どーやら俳優の伴淳三郎さんが“町おこし”の一環として始めたのが真実の様であります!
1人の俳優さん考案イベントが、地域の伝統行事になるって凄いデスよねぇ……………
北海道出身の俳優さんにも、何か“面白いカーニバル”を考案して頂きたいと思います!!
なるほど、伴さんが…。
ということは、伴さんの晩年の偉業ということになりますなぁ。2011年は東北震災で隅田川花火大会が1カ月延期になり浅草サンバと重なることから中止となりましたが、今ではすっかり浅草の風物詩として定着しましたなぁ。それにしても、S1リーグは1チームの規模が300名程度とデカイですから、維持運営費(?)が莫大と想像します…。