オオアリクイ一族の野望を目の当たりに

東京・江戸川区自然動物園では、都内で唯一オオアリクイが見られる。昨年4月、愛知県東山動物園からメス「アイチ」が加わり、オス「アニモ」とのペアリングへ向けた極秘作戦が進行中の様である。

2 Replies to “オオアリクイ一族の野望を目の当たりに”

  1. 2世の誕生を切望致します……………
    デザイン並びに習性共に、“恐竜の時代から進化していないのでは?”
    と思わせる点が1番の魅力かと思われます!!
    しかしながら、あんな大きなカラダでホントーに“蟻しか食べない”のでしょーか?……………

    1. 同感です…
      昨日観察していたら、前足部分の毛並みが、パンダの上半身に見えましたが、私だけですかねぇ。
      それにしてもあの大きなカラダですから、野生の場合は一日あたり三万匹のアリを食べるとか…。

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