東京文京区・根津神社のつつじ苑で、2018年4月7日(土)～5月6日(日)、文京つつじまつりが開催されている。今年のつつじは、サクラに負けじと例年より2週間あまり早く見頃を迎えている。例年は本まつりが開催された直後は、やっと、つつじの開花が始まったばかりという感じだが、今年はすでに本格的な見頃を迎えている。
ザ・秀津風の徒然なるままに
ザ・秀津風の徒然なるままに
東京文京区・根津神社のつつじ苑で、2018年4月7日(土)～5月6日(日)、文京つつじまつりが開催されている。今年のつつじは、サクラに負けじと例年より2週間あまり早く見頃を迎えている。例年は本まつりが開催された直後は、やっと、つつじの開花が始まったばかりという感じだが、今年はすでに本格的な見頃を迎えている。
本当に全てが“繰り上げ”デスなぁ……………
東京に32年間住んでおりましたが、桜やツツジがこんなに早く咲いたのは記憶に御座いません！
コッチも3月中旬に“殆どの雪が消滅”致しました。
物理的にウチの場合は、タイヤを保管している物置の前に未だ雪が残っており、取り出したタイヤが汚れてしまうのでタイヤ交換しておりません。
但しソレさえなければ、“3月中旬に夏タイヤ交換”していると思われます。
やはりコレも、“世界温暖化”の顕著な影響でしょーか？……………
コメント、ありがとうございます…
最初にひとつ訂正です。文京つつじまつりは、例年、今頃の開始の開催日程でした(昨年は、2017年4月8日(土)〜5月5日(金))。本文も一部修正させていただきました。思い出しましたが、例年はまつりが開始されてからも今しばらくは見頃の時季を待つのがここ数年の状況だったと思います。今年が異常に早いのは、私も少なからず温暖化の影響があると考えています。
ところで、亀戸天神社の藤の花も、今年は早いのではと予測していますが、また来週報告させていただきます(予定)。