1,000年に一度の大噴火

日本時間の15日午後1時10分ごろ、トンガ諸島の火山島、「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」で発生した1,000年に一度と言われる大規模な噴火。地球上35,000 kmを周回するひまわり8号とGOES-Westの静止衛星がその様子を捉えていた。

2 Replies to “1,000年に一度の大噴火”

  1. 先ずは、被災者の方々が1日も早く平常の生活に戻られる事をお祈り致します。
    ところで、コッチ(北海道)の専門家分析によれば、日本で発生した津波は“トンガの津波が到着した物ではなく、トンガの海底火山爆発による空気波動がもたらした気圧変化が原因”との事!!
    正に、複雑怪奇なメカニズムでんなぁ……………

    1. devilotaさん、コメントありがとうございます。
      その様ですなあ。専門家の間では、空振という言葉が使われておりましたが、正に1,000年に一度でありますからねぇ。解析には時間が掛かるかと…。

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