チェーンソーによる匠の技

加瀬秀雄さんの華麗な氷像彫刻

東京有楽町・国際フォーラムにて、ものづくり・匠の技の祭典2017が2017年8月8日~11日で開催されている。その中で、11日は「氷彫刻・氷像と花の透かし彫り」と題して世界チャンピオン加瀬秀雄さんがその技の実力パフォーマンスが披露された。

チェーンソーというと「立ち木」の伐採以外の使用用途では、〇〇を切り刻むジェイソン・ボーヒーズしか思い浮かばなかったが、氷を切り刻む正に芸術の技は素晴らしいものがあった。

         
カテゴリーExpo

2 Replies to “チェーンソーによる匠の技”

  1. もっと注目されるべき“新芸術”……………
    「 氷像彫刻 」最大の魅力は、“消えて無くなってしまう事”であります!!
    つまり、芸術としてのソノ儚さが、中年HGオッサンの心に誠に切なく訴えるので御座います(サンドアートしかり)……………
    因みにHOKKAIDOにも、有名なアーティストの方がいらっしゃるみたいっスよ!

  2. なるほど。
    大会は北海道旭川市で開催されているとの事でしたが、仰る様に他にも沢山のアーティストがいらっしゃるのでしょうなぁ。

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